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モンゴル銀行、18.4トン金を購入  
2017-12-01
  モンゴルの中央銀行であるモンゴル銀行は11月15日、購入した金の合計量が18.4トンに達成したことを発表した。これは前年の18.3トンを超える量であり、当銀行においては史上最大となる。
 また、今年10月下旬までに購入された金の量が前年同時期と比べて1.3トン増加しているという発表もあり、金の取引が全体的に上がっている傾向も見られる。
 モンゴル銀行は今年度の購入量を総計20トンにする目標を掲げ、そのために今年の8月から3か月間にわたって「モンゴル金」キャンペーンを実施した。このキャンペーンは金の取引を活発化する他、個人及び法人向けの情報提供と金の違法取引の防止などを目的として行われた。モンゴル銀行は、今年度の金取引の向上はその主な成果として取り上げている。
 モンゴル銀行はその他、金の取引に携わる企業及び個人を援助し、外貨資金の調達を始め、それらの活動による経済全体への好影響を世間に伝えるよう努力しているとも語る。