モンゴル政府が約1200人の北朝鮮労働者を帰国させると報じた

 9月の国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に基づき、契約更新を禁じる措置を取ったためという。北朝鮮の伝統的な友好国で北朝鮮離れが起きている。

 ツォグトバータル外相は、新規就労も許可しないと明言し、「国連決議は必ず実施しなければならない。駐モンゴル北朝鮮大使と会い、決議を実施すると説明した」と述べた。

 モンゴルでは、建設現場や特産のカシミヤ工場で、北朝鮮労働者を1年契約で雇用してきた。

 韓国の聯合ニュースによると、モンゴルの北朝鮮労働者はピーク時の2013年で約2100人だった。